「NPO法人 CCC-TIES 2010 夏のシンポジウム in 東京」開催報告

 シンポジウムは、帝塚山大学 中嶋教授の挨拶を皮切りに、創価大学 山本英夫学長ならびに千葉工業大学 仲林清教授の基調講演の後、 通常の講義や演習でTIESを活用されている先生方、TIESをサポートいただいている職員の方々による現場からの事例報告がなされました。
 本シンポジウム開会に先立ち実施されたチュートリアルでは、TIESの基本的な使い方や新機能についての説明が行われ、 これから始めたい方やより上手く使いたい方に好評をいただきました。
 また、本会終了後引き続いて行われた「第2回全国大学対抗TIESタイピング大会決勝戦」には予選を勝ち抜いてきた上位5校が参加。 各大学を結んだLive!TIES中継による熱戦が繰り広げられました。
 TIES参加大学共催でのシンポジウムとしては、第3回目となる今大会も、多くの大学関係者、企業関係者各位のご協力を得て、盛況のうちに幕を閉じることができました。 今後もこのようなシンポジウムを定期的に開催し、TIESコミュニティを広げるとともに、より一層の教育の改善・充実を目指したいと考えております。
  ご協力いただきました皆さまに心から感謝申し上げます。



・日時:2010年08月24日(火)12:50〜17:15
・場所:創価大学(http://www.soka.ac.jp/)
・主催:特定非営利活動法人 サイバー・キャンパス・コンソーシアムTIES
・共催:創価大学

・現地参加者数:53人
・ライブ視聴者数:23人


●1.開会のご挨拶

NPO法人CCC-TIES事務局長・帝塚山大学 経済学部教授 中嶋航一 氏


●2.基調講演

「創価大学の教育理念と多様な学びの環境」
創価大学 学長 山本英夫 氏
「オープンエデュケーションの光と影」
千葉工業大学 情報科学部教授 仲林清 氏


●3.事例・研究発表

「2010年度 入学前教育の実践報告-TIESを利用した自発的な学習サポートのために-」
帝塚山大学 野村和代 氏/奥村玲香 氏
「技術と教材の調和:「TOEFLインターネット学習講座」と『流通概論2009』の事例」
潟Aゴス・ジャパン 佐々木大 氏/帝塚山大学 中嶋航一 氏
「eラーニング科目の単位習得率を高めるための仕組みづくり」
創価大学 神立孝一 氏/望月雅光 氏/金子徹哉 氏
「薬剤師生涯学習講座のコンテンツ配信の現状と問題点」
明治薬科大学 日野文男 氏/和田義親 氏/宮田博英 氏
「Glexaビデオを利用した授業収録ビデオの有効活用」
札幌大学 岡山武史 氏/碍ERSION2 大西昭夫 氏


●4.第2回 全国大学対抗TIESタイピング大会 決勝戦

<司会進行>
札幌大学 伊藤公紀 氏





シンポジウムでは、帝塚山大学の中嶋航一教授による挨拶を皮切りに、普段TIESを用いて
講義をされている先生や各大学でTIESをサポートしている職員の方々による事例報告が行われました。


シンポジウム終了後、TIESコミュニティと親交の深い企業によるポスターセッションが行われ、
大学関係者と企業関係者が活発な意見交換を行いました。


シンポジウム開催前には、TIESをこれから使ってみたい、使い方がわからないといった先生や、
先生方のTIES利用を支援したいスタッフ向けのチュートリアルを実施しました。


今回、第2回目となるTIESタイピング大会の決勝が開催されました。
成績結果は以下のページで確認することが出来ます。
http://www.tiesnet.jp/link/typing_2010/100826.html


NPO法人CCC-TIES 2009 夏のシンポジウム in 東京 アンケート
<参加者からのコメントです>
 ○興味を魅かれた発表テーマは?
  ● オープンエデュケーションの光と影
  ● 技術と教材の調和:「TOEFLインターネット学習講座」と『流通概論2009』の事例
    ・はなしがわかりやすくおもしろい
    ・自分の経験と重なりやすくなるほど!と思えることが多かった。
  ● 2010年度 入学前教育の実践報告-TIESを利用した自発的な学習サポートのために-
    ・失敗と大学の無理解を共有できたのでよかった。
 ○その他、感想・ご意見など
   ・会場が初めて行く場所ということは仕方ないですが、
    ここまで広いのであればバス停や教室を前もって公開していただきたかったです。
    正門から歩いて心が折れそうでした・・・。
   ・広範な内容を企画していただき、有難うございました。
    Live配信のためか、スクリーンが少し見にくいと思いました。
   ・スタッフ(創価大学の方々と思う)が、ていねいな仕事をしていた点は好印象であった。