明治薬科大学主催の明治薬科大学ITコンソーシアム2010をインターネットライブ配信

今年で第4回目となります「明治薬科大学ITコンソーシアム2010」が開催されました。
これまでも、明薬大における総合情報マルチメディア教育システムの 整備状況や教育へのIT活用研究の成果の発表の場として、 また先進的な取り組みの紹介の場として開催してまいりましたが、 今年度は特に明薬大も連携しています“北海道・関東・東海・近畿の大学連携による「知域」拡大プロジェクト”の 進捗状況が紹介され、6年制薬剤師教育における実務実習を支援するシステムの可能性が議論されました。


・日時:2010年10月16日(土)13:00〜17:40
・場所:明治薬科大学(http://www.my-pharm.ac.jp/
・主催:明治薬科大学
・共催:特定非営利活動法人 サイバー・キャンパス・コンソーシアムTIES

・現地参加者数:61人
・ライブ視聴者数:9人

●主催者挨拶

明治薬科大学 副学長 石井啓太郎 氏

●講演

「TIESによる学習情報の公開と共有」
札幌学院大学 副学長 石川千温 氏
「TIESを活用した商学教育の取り組み」
愛知学院大学 商学部 葛西正裕 氏
「『薬剤師生涯学習講座』配信用コンテンツの作成状況と問題点」
明治薬科大学 薬学部 日堂修 氏
「増え続ける学習情報」
明治薬科大学 薬学部 和田義親 氏
「ICTを活用した薬学長期実務実習支援システムの研究開発」
東京理科大学 薬学部 宮崎智 氏
「『地域医療コース実習ノート』システムについて」
明治薬科大学 薬学部 山崎紀子 氏
「富士ゼロックス総合教育研究所社製『実務実習指導・管理システム』の使用評価」
明治薬科大学 薬学部 吉田久博 氏

●閉会挨拶

明治薬科大学 薬学教育研究センター 和田義親 氏


●ポスターセッション

「明治薬科大学仕様パソコンの取組みについて」
佐藤輝彦 氏
「学習カルテシステムのアドバイザー支援機能による情報共有」
向日良夫 氏
「英語学習におけるITツールの利用について」
林弘美 氏
「過去授業コンテンツによるeラーニング自己学習をsafeguardとした専門科目英語授業導入の試み」
石橋賢一 氏
「薬物相互作用データベースの活用事例」
植沢芳弘 氏
「患者シミュレーター等を利用したバイタルサイン教育の展開」
吉田久博 氏
「明治薬科大学コース特別実習・演習、臨床開発コースにおけるパソコン教室について」
渡邉誠 氏
<企業展示> 株式会社 内田洋行
「PF-NOTE 医薬生のための臨床トレーニングツール」
<企業展示> 電子システム 株式会社
「動画教材コンテンツ作成システム Panasonic製 『コンテンツマイスター』」
<企業展示> 株式会社 ネットマークス
「次世代ビジュアルコミュニケーションシステム『キャスト・アカデミー』」



本年度は特に、開始されたばかりの6年制薬剤師教育における
実務実習を支援するシステムの可能性について具体的な議論が交わされました。



講演後に行われたポスターセッションでは、
大学関係者、企業関係者それぞれの立場から活発な意見が交わされました。