TIESのブログ

CHiLO Producer 3.0.9リリース

昨日の記事で言及した、自動ページめくり有効時、YouTubeの動画が自動再生されない不具合を修正したCHiLO Producer 3.0.9をリリースしました。

今回、久々にGitHubのCHiLO Producerを触りました。GitHubのUIもほんの少しだけ変わってる気がしますね。タグの下にあるVerifiedってなんだろう…

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OER Collectionの修正

CHiLO Libraryに掲載されているOER Collection解説記事)ですが、

  • 自動ページめくり有効時、動画が自動再生されない
  • 自動ページめくり無効時、動画の再生自体ができない

という不具合がありましたので修正しました。

自動ページめくり機能、余りご存じでない方もいるかと思うのですが、ビデオ解説ページを表示すると、自動的にビデオの再生とページめくりが開始され、そのまま最後の解説ページまで閲覧できる機能です。

こちらのリンクから是非試してみてください。

OER Collection

OER Collection

なお、動画が自動再生されない不具合については、CHiLO Producerのテンプレートが原因となっていたので、後日修正版をGitHubでリリースするつもりです。

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Moodleマニュアル(の一部)移行計画

TIESで管理しているMoodleのマニュアルは、大まかに2つのカテゴリに分けることができます。

  • 一般的なMoodleの使い方に関するマニュアル
  • Moodle導入先の大学を対象にした、ログイン・コース申請などについてのマニュアル

現在、前者はCCC-TIESのドキュメント、後者はMoodle内のWikiで作成・編集しているのですが、これをCCC-TIESのドキュメントに統一することを計画しています。
これによりどのマニュアルも、以前ブログで紹介した目次や画像の拡縮表示のメリットを享受できます。

既存のマニュアルのCCC-TIESのドキュメントへの移行は、スケジュール的にすぐには手を付けられなさそうですが、新規に作成するマニュアルについては、すべてCCC-TIESのドキュメントで作成していきます。本日、早速第一弾を公開しました。

Maharaの利用方法(授業評価のページ作成)

このマニュアルには、2つの要素を組み合わせて授業評価のページを作るという明確なゴールがあるので、冒頭に完成図を載せてみました。

作成にあたり、久しぶりにMaharaを触りましたが、見た目が全然違ってますねー!Moodle同様、ちょっとバージョンアップが停滞しただけで、UIの変更についていけなくなりそうです。

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Facebookでシンポジウムの広告ができない問題(3)

前回の続きです。

FaceBookサポート(申請担当・英語)とのコミュニケーション不全に陥った筆者は、事態の打開のために、日本語の通じるFaceBook広告サポートセンターに頼ることにしました。

Facebook広告のサポートに問い合わせる際は、まず以下のページで問い合わせ内容の大まかなカテゴリを選びます。どれを選んだかは忘れましたが、たぶん広告の作成ではないかな。

カテゴリを選ぶとよくある質問の回答一覧が出てきて、それでも解決しない場合は、ページ下部のボタンで問い合わせを開始する、という流れです(ちなみに問い合わせにはFacebook Messengerのチャットを使います)

そこでの回答は「申請にドメインおよびドメイン認証コード(前回の記事の画像でマスクしているVerification Codeの部分)を記載して再申請すればよいのではないか?」とのこと。
回答がイマイチはっきりしていないのは、広告サポート担当者の方がアクセスできる情報が限られているため、だそうです。

特にドメイン認証コードなどは、そんなもの書く欄はありませんが、とにかく、やってみましょう。ドメインおよびドメイン認証コードを記載して再申請したところ、、、

「申請にはドメイン認証が必要なのでやってください」

……。

うちとしては、前回とはリーチ対象を変更して広告を出すなど、シンポジウムを前に色々やりたいことがあったのですが、これ以上手間をかけるのは時間の無駄ということで、やり取りを諦めることにしました。


暗号通貨に関しての広告は、確かにFaceBookとしても慎重にならざる負えない面があるのでしょう。

でも何度でも言います。

今回のシンポジウムはブロックチェーン技術を利用した教育テクノロジーに関するもので、"暗号通貨"に関しては投稿文にも、リンク先のシンポジウムの概要にも一言も出てきません。

ブロックチェーン=暗号通貨でしょ、とでも言いたいのでしょうか?そのような雑なくくりをされても困ります。

それだけに、

  • 広告担当の審査基準が不明確で、非承認の理由も具体的に示してもらえなかった
  • 暗号通貨(中略)広告主になるための申請で、コミュニケーション不全により、審査の入り口に立てなかった

のは非常に残念でした。

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シンポジウムが無事終了しました

平素よりお世話になりまして、ありがとうございます.

TIESシンポジウム2018『ブロックチェーンが教育を変える』は、
おかげさまで、盛況のうち無事終了しました。
講師の先生方、ご来場いただいた皆様におかれまして誠にありがとうございました。

また、そしてライブの冒頭が配信できないというトラブルがございましたが、ライブ中継をご覧いただいた皆様も大変ありがとうございました。合わせてお礼申し上げます。

なお、収録したシンポジウムの講演は、後日CHiLO Bookにて配信します。
少々お時間をいただきますが、準備が整いましたら改めてこちらで告知いたします。

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TIESシンポジウムのご案内

いよいよ明日、TIESシンポジウム2018『ブロックチェーンが教育を変える』を開催します。
ブロックチェーン×教育という非常に貴重な内容となっています。

ご要望多数に伴い、当日はYouTubeLIVEにてライブ配信も行います。
当日、会場にお越しになることができない方は是非、こちらでご覧ください。

なお、会場においてはまだ若干お席に余裕がございますので、事前申し込みをされていない方で、
参加をご希望される方は、直接、会場にお越しくださいませ。

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日時:2018年10月20日(土) 13:00~18:00

会場:帝塚山大学 奈良・学園前キャンパス 16号館

シンポジウム参加費:CCC-TIES会員:1,000円 非会員:5,000円

情報交換会参加費:5,000円

※情報交換会は、シンポジウム終了後に行います。

概要はこちら

参加申し込みはこちら

アクセスマップはこちら

YouTubeLIVEはこちら

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Facebookでシンポジウムの広告ができない問題(2)

昨日の続きです。

広告審査のサポートさんとやり取りしても埒が明かないので、暗号通貨や関連する商品・サービスの広告を出稿する資格を持つ広告主になるための申請を行うことにしました。

昨日も書いたように、今回宣伝するのはブロックチェーンのシンポジウムであって、暗号通貨の商品・サービスでも何でもないわけですが、Facebookにそのような扱いを受けてしまった以上仕方ありません。

上記の申請を行った所、24時間以内にサポートさんから返事が来ました。内容を要約すると「申請にはドメイン認証が必要なのでやってください」(英語)。

なるほどと思いビジネスマネージャーから当組織のサイトのドメインを認証し(参考:ドメイン認証 - facebook for developers *1 )、その旨連絡したところ…

「申請にはドメイン認証が必要なのでやってください」

ん?おかしいな、と思い、以下のように証拠のスクリーンショットを添えてお返事。

先日回答しましたように、ドメイン認証は既に完了しています。
他に何か必要な情報があれば教えてください。
念のため、Business Managerでドメイン認証が"確認済み"であることを示す画像を添付します。
(Business Settings > Brand Safety > Domains)

帰ってきた返事はというと、、、

「申請にはドメイン認証が必要なのでやってください」

話が通じてないどうしよう!

次回に続きます。

*1 一般向けヘルプも同じようなことが書いてあるページがあるのですが、開発者向けドキュメントのほうが画像付きで分かりやすいです

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Facebookでシンポジウムの広告ができない問題(1)

9月に、以下の投稿をFacebook上で広告に出し、大きな反響をいただきました。

SNSでこのように興味を持っていただけるのは大変嬉しいのですが、一方で、あまりうれしくない出来事も発生してしまいました。

この広告、延長しようとしたら、暗号通貨や関連する商品・サービスを宣伝する広告と見做されて非承認にされちゃったんですね…。

そもそも、今回のシンポジウムはブロックチェーン技術を利用した教育テクノロジーに関するもので、"暗号通貨"に関しては投稿文にも、リンク先のシンポジウムの概要にも一言も出てきません。

ブロックチェーン=暗号通貨でしょ、とでも言いたいのでしょうか?そのような雑なくくりをされても困ります。

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実のところ、1回目での広告でも、同じ理由で一度非承認にされてしまいました。そのときは、以下のように異議申し立てを行い、結果的に承認されました。

今回宣伝をしたいのは、ブロックチェーン技術を利用した教育に関するシンポジウムの告知です。
従って、暗号通貨や関連する商品・サービスとは一切関係なく
https://www.facebook.com/legal/crypto_ads_addendum
にも抵触しないと考えておりますが、それでも、Facebookから事前に書面による許可を得る必要がありますでしょうか。

2回目の広告の時も、同じ主張を行ったのですが、結果的には…

ご不便をおかけして申し訳ありませんが、この件に関するFacebookの立場は変更されません。

1回目は通ったのに何故!まさかとは思いますが、暗号通貨のサービスかどうか判断する、決まった基準が存在しないのでしょうか。

その後、異議申し立て以外の手段で、何とかFBで広告を出そうと、ブログ筆者は奔走することになります。
長いので、続きは明日。

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SharePointからWordのファイルを直接開けない現象は、Officeのクイック修復で直る

当組織ではオフィススイートにOffice365の非営利団体プログラムを利用しています。
通常価格に比べて格安でアプリ版Office+SharePoint(ファイルや情報を共有できるサービス)を使えて大変助かっているのですが、最近自分が使っているPCだけ困った現象が発生しました。

SharePointは置いてあるファイルをWordやExcelで直接開いたり更新できる機能があるのですが、ドキュメント文章(docxなど)のみ何故か開けないのです。
一応、開くアプリの候補を選びダイアログは出てくるのですが、その候補の中にWordがありません。困った。

結論としては、表題にもあるようにOfficeのクイック修復で直りました。

手順としては簡単で、まずは設定のアプリと機能からOffice365の"変更"選びます。

Officeプログラムをどのように修復しますか?と出てくるのでクイック修復を選択し実行します。

当方のPCでは以上の手順で直りました。

他の人のPCではそもそもこの現象は起こっていないので、再現がとれず、なんだかモヤっとしますが、同じような現象で困っている方は、クイック修復を試してみると良いかもしれません。

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共通基盤教材のマニュアル追加

新Moodleシステムの稼働時に、eラーニング共通基盤教材を試験的に組み込んでからはや数か月。
後期が始まる前に、前期で得られたサポートの知見をもとに、共通基盤教材を共通コースとして利用する(eラーニング教材(共通基盤教材)カテゴリに設置した教材をそのまま学生に利用してもらう)場合のマニュアルをまとめました。
https://tales.tezukayama-u.ac.jp/mod/wiki/view.php?pageid=349

他と比べても短いマニュアルなのですが、

  • 申請に必要な内容
  • 登録の流れ
  • 申請内容による登録内容の違い

など、申請時に必要な情報に特化してまとめています。

共通基盤教材のサポートに関しては、8月ひとつのコースにおけるサポートの対象が学部生全員になるなど、これまでとはまた違ったサポート体制が求められましたと書きました。
実際前期は、走りながら最適なサポートを考え出していった、という感じだったのですが、今回、マニュアルを書いて大分頭の整理になりました。

そんなわけで、Moodle導入先で、共通基盤教材のご利用を検討されている先生、お問い合わせお待ちしております。

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