CHiLOBook内に配置しているURLが変更になると、Book
URLが変わるたびに手間が重なってきます。
そこで、次のCHiLOBookは、Book側のURLは変えずに、URL先に関所を立てて、
そこから移動したいURL先を変更できるような仕様で進めています。
例えば、TIES報告集のPDF本来のURLは、
http://www.cccties.org/wp/wp-content/uploads/2012/10/p20130615_TIESworkshop.pdf
ですが、これを以下のようにし、このURLに移動した時は、本来のURLに遷移するように設定しておきます。
http://www.cccties.org/p_vol.04
そして、利用者に公表するのはこの短いURLだけにしておけば、
もし本来のURLが変わったとしても、この短いURLの遷移先の設定を変えておけば、
利用者は特に気にせず報告集を表示することができます。