mac用のキーボードが届きました。
自分が使っている日本語用の電池入れるタイプとは少し形が違うみたいです。
横から
充電式になったのか、フラットな形状でスッキリした見た目になっていますね。
配置が違うし、日本語と英語の切り替えがしづらいので自分は使いませんが。
mac用のキーボードが届きました。
自分が使っている日本語用の電池入れるタイプとは少し形が違うみたいです。
横から
充電式になったのか、フラットな形状でスッキリした見た目になっていますね。
配置が違うし、日本語と英語の切り替えがしづらいので自分は使いませんが。
TIESのドキュメントを更新しました。CHiLO Bookの作り方 » Moodleの設定方法の、4.CHiLO Book を登録するについて、説明を追記しています。
CHiLO Bookをコースにアップするときは、CHiLOのepubを一旦zipファイルにして展開しますが、その後ファイル名をchilo.epubにしておくと、チロブックの閲覧画面でepubをダウンロードできるようになります。
ファイル一覧の完成イメージはこんな感じ。
英語版も、翻訳して反映しています。
合同フォーラムの動画を一部YouTubeにアップしていなかったのでアップ。
2日目のシンポジウムの分はCHiLO Book Libraryにてすでに配信されていますが、
1日目のフォーラムの分もその内公開される予定です。
先日の記事のとおり、早速、会員申し込みページを更新しました!
申し込みフォームには、とりあえず Google フォーム で用意してみました。
今の所、ひっきりなしに申請があるわけでもないので、とりあえずこれで様子見てみようと思います。
会員募集のページ
http://www.cccties.org/member/
本日はCHiLO Producerの話題です。CHiLO ProducerでCHiLO Bookを出力するには、Javaのインストールが必要です(動作環境)。
では、Javaがインストールされていない状態で、出力用のバッチファイル(Macの場合はシェルファイル)を動作させた場合はどうなるのでしょうか。
Windowsの場合、Javaが入っていない状態でCHiLO Bookを出力しようとすると、以下の表示がでます。
'java' は、内部コマンドまたは外部コマンド、
操作可能なプログラムまたはバッチ ファイルとして認識されていません。
ドラッグアンドドロップで出力しようとした場合、昔はウィンドウがすぐに閉じてしまい、上記メッセージが確認できなかったのですが、CHiLO Producerのバージョン3.4以降では最後にポーズ処理が入り、メッセージが確認できるようになっています。
一方Macの場合は以下のようなウィンドウが出てきます。
詳しい情報を選択すると、Javaをインストールするページに飛ぶことができます。親切。
ただ、前にも書きましたが、MacでCHiLO Bookを出力するには通常のJavaではなく、JDKのインストールが必要です。
上記ウィンドウが出た場合は、JDKをインストールしてください。
会員申し込みページを、現在のサイトページに用意している方法から、Google フォーム とかで用意したページに飛ばすように考えています。
そうすれば、それぞれ分けていたページも一まとめにでき、すっきりするはずですね。
また、今後、HTTPページでフォームを置くと Chrome では警告だすとかいう話ですし、
とりあえず申し込みとかのフォームは、HTTPSになっているページで用意しておいた方が利用者側に心配させなくていい感じでしょう。きっと。
TIESのHPで使用する背景用の画像を作成してみました。
画面上部に表示する横長の画像です。
適当に背景とTIESのキャラとロゴを組み合わせて・・・、こんな感じになりました。
可愛らしすぎるということで却下になりました、残念。
先日佐賀で行われた「CHiLO Book作成実習」ワークショップ会場の様子です。
前回帝塚山大学で行われたワークショップと違うところとして、使用するコンピュータがMacになった点があります。よく見たら、ディスプレイの裏に、Mac Miniが張り付いていますね。
MacでももちろんCHiLO Bookは作れますし(動作環境)、元となる素材も作成できますが、使用するソフトや操作方法がWindowsとは異なるため、当日使用したスライドでは一部の説明をMac用に変更したり、構成を変えたりしました。
8月30日(水)佐賀大学 本庄キャンパスで行われました、「CHiLO Book作成実習」ワークショップ、盛況のうちに終えることができました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
私(ブログ担当)は会場には行っていないのですが、当日の様子は写真に残っていると聞いておりますので、機会あれば見てみたいと思います。差し支えなければ、ブログでもご紹介しますね。