前日、書き起こしの整文の記事がありましたが、今日もその関係記事です。
昨日からappleのアプリを使って電子書籍の作成しています。
まだ使い始めたばかりのため、さほど複雑な機能は使えませんが、
過去に作った別担当が作成したコンテンツをテンプレートにできるため、
十分きれいなコンテンツを作ることができます。
ただ細かな注意事項はたくさんあるようで、
例えば、作成時には以前作ったデータを活用するのではなく、新たに作り直さないと、
古いデータが残るせいで正常に開けないなど、作りながら分かった点もありました。
機能を完全に理解して使いこなすには、まだまだこれからといったところです。
まもなく、担当になってはじめての電子書籍ができそうです。
使い方をマスターできたら、次は中身の見せ方ですね。