先週の続きです。
保護設定の仕方で挙動が変わってくることが分かったので、
設定をそろえて更新しようとしていたのですが、
「そもそも、保護つけなければいいじゃん」
と、上司からありがたい言葉を頂きました。
なるほど、保護を外せば、そもそもこういった問題は起こりませんね!( ◠‿◠ ) アリガタイナァ
・・・
とまあ、皮肉っぽい書き方をしましたが、元々この保護設定は、
CHiLO Book を作成する時に変更して欲しくない所をロックしているだけで、
使用者が入力指定箇所以外触らないよう気を付ければいいだけの話でもあります。
変に触っておかしくなってしまっても、ダウンロードしなおせばいいだけですし、
こちらが心配し過ぎているだけで、存外余計なおせっかいだったのかなー、とも言われて思いました。
ということで、とりあえず保護設定を外す方向で様子を見て、
それから、やっぱりあった方が良さそうなら設定しておくようにしてみます。