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TIESシンポジウム 2018『ブロックチェーンが教育を変える』

教育が終わり、学びがはじまる

当シンポジウムは終了いたしました。

概要

 ブロックチェーンの出現は学校教育の状況を変えようとしている。ブロックチェーンは学校の壁を乗り越えるのではなく、学校で実現できなかった学びの仕組みを提供する。
ブロックチェーンが既存の学校制度をどのように変えるか、我々にどのような未来をもたらすかについて議論する。

ご講演者

  • 高橋 恒樹
    ソニー・グローバルエデュケーション
  • 佐藤 昌宏
    デジタルハリウッド大学大学院 教授
  • 山田 恒夫
    放送大学 教授
  • 堀 真寿美
    NPO法人CCC-TIES附置研究所 主任研究員

趣旨

 学校教育は、社会と経済の発展に有効な手段であり、世界各国において戦略的に学校教育の拡大が推し進められている。しかしその一方で、多くの批判にもさらされてきた。ドラッカーは、目まぐるしく変化する現代の知識社会において、学校教育には明らかに限界があると指摘している。イリイチは「脱学校の社会」を提唱し、学習者が自ら学ぶことの重要性を強調している。そして、MOOCはこれまでの大学教育に対する挑戦であり、「世界の大学は、僅か10しか残らない」とまで言う。しかし、学校という巨大な壁を乗り越える教育手段は未だ現れていない。
 ブロックチェーンの出現は、その状況を変えようとしている。 教育は、学校だけで行われるものではない。日常の体験の中に学ぶことは多くある。ブロックチェーンの「非中央集権的」アーキテクチャを用いれば、そうした体験を記録し、個別化された学びを生み出し、その「信用の技術」により信頼性の高い学習証明書を発行することができる。ブロックチェーンは、学校の壁を乗り越えるのではなく、学校で実現できなかった学びの仕組みを提供する。
 本シンポジウムでは、ブロックチェーンが、既存の学校制度をどのように変えるか、そしてそれは我々にどのような未来をもたらすかについて議論する。

日程

2018年10月20日[土] 13:00-18:00(受付12時30分〜)

会場

帝塚山大学 奈良・学園前キャンパス16号館5F 16501教室


参加費

NPO法人CCC-TIES会員:1,000円
非会員:5,000円
情報交換会:5,000円

パンフレット

2018symposium.pdf

協 賛
株式会社きんでん奈良支店
株式会社アクタスソフトウェア
株式会社内田洋行
コワーキングスペース天満
フェイス・ソリューション・テクノロジーズ株式会社
後 援
ソニー・グローバルエデュケーション
大学eラーニング協議会
帝塚山大学
主 催

お問い合わせ

NPO法人 CCC-TIES事務局
E-mail:symposium@cccties.org
℡:0742-48-8561

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