TIESのブログ

以前の音の編集の件ですが、
EDIUSはソフトと使用している素材が関連付いています。

そのため、画像や動画の一部を差し替えたい時などは、
同じ名前で素材を入れ替えることで
編集中のデータにも反映されます。

CHiLO Book用の表紙作成中。
名前から連想しづらいシリーズ名や抽象的なイメージのものの場合、
絵で表すのはなかなか難しいです。

今回は授業の評価について

Job interview

なんか違うなと思いつつもとりあえずこの方向で考えてます。

差し替え用の新しい動画が届きました。
確認してみると少し音量が小さいですね・・・。

正常な音量はこのくらい

編集ソフトで少し調整しておきました。
合成音声だったようで雑音等がなかったため、あまり問題はなさそうです。

動画の編集をしていて気になる点がありました。

画像の緑色の波形の部分は動画の音声を表していて、
普通に話している際はこのように音が途切れ途切れになるはずなんですが、

こちらの画像の場合ずっと音が繋がっていますね。

確認したところ、原因は不明ですが他の音が混ざってしまっているようです。

送られて来た動画を編集しようとしたら
なんだか音量がやけにバラバラですね。

一部ずつ音量を調整して行く必要がありますが、
音量が小さい箇所はかなり小さいですね。

次のCHiLO Bookの素材も集まってきました。
学校と家庭と地域の連携といった内容のシリーズです。
これも表紙の準備をしておかなければいけません。

まだ中身まできちんと見ていないのでシリーズ名からの連想だと
ちょっと違いますけど、こういう横断歩道で黄色い旗で誘導しているようなシーンが思い浮かびますね。

以前の記事で書いたんですが、
ブータンの動画も編集が進んでいるので、そろそろ表紙も作成していく必要があるんですが、
事前に作っていた表紙のイメージとは少し違うようです。

また変わるかもしれませんが、とりあえず候補

CHiLO Bookには管理のためにシリーズごとに番号が振られています。
サンプル用なども含まれているため全部の番号が有効なわけではありませんが、
随分と数が増えてきました。

収録で読み間違えなどがあり、差し替えが必要な場合
読み間違いに気付いていて読み直されている場合は良いですが、
読み直しがないのに修正が必要な場合は少し大変です。

同じ音を他の箇所から探して来て組み合わせます。
文字で表すと同じ音でも違う聞こえ方がします。

違和感なく調整するのはなかなか難しいです。