CHiLO Book Library上で配信している『入門微分積分学』が自動ページめくり対応になりました。
画面右上の一時停止アイコンをクリックすると自動ページめくりがオンになり、動画が終わると自動的に次のページに遷移します。
こちらのリンクから是非お試しください。
CHiLO Book Library上で配信している『入門微分積分学』が自動ページめくり対応になりました。
画面右上の一時停止アイコンをクリックすると自動ページめくりがオンになり、動画が終わると自動的に次のページに遷移します。
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CHiLO Libraryに掲載されているOER Collection(解説記事)ですが、
という不具合がありましたので修正しました。
自動ページめくり機能、余りご存じでない方もいるかと思うのですが、ビデオ解説ページを表示すると、自動的にビデオの再生とペー
なお、動画が自動再生されない不具合については、CHiLO Producerのテンプレートが原因となっていたので、後日修正版をGitHubでリリースするつもりです。
CHiLO Book作成時、中身のテキストを作成する際にはHTMLも入力しています。
基本的にはpタグ区切りの本文で構成していますが、必要に応じてh1、b、iといったサイズや字体に関わるものも使用しています。
また、ハイパーリンクが必要な際は、リンク用のタグを使用しています。
CHiLO Book制作がひと段落してきたため、
現在は空いた時間を使って動画編集のやり方を再確認しています。
また、編集で使っているソフト(EDIUS Pro 8)において活用できそうな機能の調査をしています。
もし、何らかの編集で必要になれば、活かしていきたいと思います。
お待たせしました。
3月中旬以来、諸事情により、投稿できない日々が続いていました。
さて、昨年度末から作成してきたCHiLO Bookに関してですが、5月末までに無事にお客様に納品することができました。
今後、もっと色々なところでCHiLO Bookが普及すればなあと願っているところです。
表紙を作る際に、シリーズを連想されるような画像を入れるんですが
画像の背景が白になると少し寂しくなってしまいます。
今回はそんな背景が白の画像を使うことにしたので、
別途背景を準備する必要があります。
さて、以前電気についてのCHiLO Bookの表紙を作っていたんですが、
実際資料や動画を見ていると少し印象が違うようですね。
回路とかの説明もされているようなのでこういうものの方がいいかもしれませんね。
ただ、背景が真っ白だけだと寂しいので、
そちらも何か考えた方が良いかもしれません。
昨日も書いたOfficeソフトの使用なんですが、
やはり動画編集用のパソコンで使えると便利です。
参考にする資料を開く場合などももちろんそうなのですが、
動画にパワーポイントのスライド画像を差し込みたい時などにも
編集出来るパソコンで画像出力が出来ると余計な手間も省けていいですね。
前の記事で
音質が気になる際には修正して綺麗に出来ると書いたんですが、
加工するとその分自然な音でなくなるので
最初から大きな音で綺麗に録っておくにこしたことはありませんね
今更気付いたんですが、編集する動画の絵と音が少しずれていました。
徐々にズレていってるわけでなく、一定の時間分がずっとズレているようです。
分割前に修正しておいた方が楽だったんですが、一括で処理出来たので2〜3分程で修正できました。
デフォルトでは絵と音がくっついているので、まずは修正したい箇所を選択して絵と音のリンクを解除します。
ズレている分(今回は6frame、おおよそ1/5秒)音声をズラします。
修正完了。
一括で設定出来るので楽でいいですね。