この前取得したApple Developer Enterprise Programのアカウントを使用して、
さっそく、テスト用に作成したiOSアプリを組織内に配布してみました。
用意したサイトから、組織内の人にiPhoneでダウンロードしてもらいました。
無事、（旧）タイズくんが寝ているだけのアプリが動きました！（タップすると鼻ちょうちんが出る）
テスト用に作成したアプリですが、操作して10秒後にアプリを消す人も出て悲しかったので、
また今度（時間が空いたときに）改良しておこうと思います。
現在、CHiLO Book用のアプリ、CHiLO Readerの動作確認をしています。
色々な操作を行い、問題がないか確認しているのですが、
その中で面白い挙動がありました。
電子書籍を開けた状態で
PCの場合はウィンドウの縦を狭めて横長にする、
タブレット端末やスマホの場合は縦向き表示から横向き表示に切り替えると
（正常な状態）
↓
（横長の状態）
自動で調整しようとして、画像が横長になってしまうようです。
通常だと縦向きだと１ページ表示、横向きだと２ページが表示されるようなので
一度縦向きにすることで、１ページと認識してしまって、
その状態のまま横向きにすると、なんとかサイズを調整しようとして
横長になってしまっているのかなと思います。
（ページを捲って、新しいページにアクセスすると、再度読み込むので正常な表示に戻ります）
仕事の関係でポータブルHDDの値段について調べました。
ポータブルHDDいいですよね。3.5インチのに比べて小さいし、USBバスパワーのモデルならば取り回しも利きます。いや、私は持ってないんですが…
最近は1TBのポータブルHDDが約8,000円で購入できるようです。
ただHDDなので、衝撃で壊れないか心配とか、もっと早くデータを取り出したいという場合もあると思います。その場合は、外付けSSDという選択肢もあります。
容量半分でも30,000円近くと、中々お高いですが、用途によってはこちらも便利かもしれません。
必要ということで、Apple Developer Enterprise Programに登録しました。
登録のために必要な情報を見ると、D-U-N-S Numberが必要とあり、用意しないといけないのかなぁと思いつつ、
AppleのD-U-N-S Number詳細ページにある「D-U-N-S 番号検索ツール 」で検索したところ、
あなたの番号はこれだよとメールが届きました。
番号持ってたんですね。。（汗）
とりあえずこれで必要な情報が揃ったので申請すると、審査中になり、
数日後、Appleから確認の電話があり、対応後、お金を支払い無事登録できました。
以前イラストレーターの加工について書きましたが、
今回はその使い方について少し書きます。
前回の記事では、３本線を引き、それぞれに型抜きをおこなっていくと書いてましたが、
この画像の場合なら、大きな四角に透過をおこない、
普通の横線二本を引いても良さそうですね。
ただ、特殊な効果を使うものは少ない方がいいかと思ったのですが、
この方法だとあとで修正が必要になった場合には手間が掛かるかもしれないですね。
色々使いながら良い方法を探っていきます。
今日も引き続きマニュアル移行を進めています。
今日は、昨日の記事にあった並び順を変更できるプラグインを早速使って記事をソートしました。
並び順が旧マニュアルと一緒になり、管理もしやすくなりました。
話は変わりますが最近、Windows PhoneのUAが以下のようになっていることを知りました。
Mozilla/5.0 (Mobile; Windows Phone 8.1; Android 4.0; ARM; Trident/7.0; Touch; rv:11.0; IEMobile/11.0; NOKIA; Lumia 520) like iPhone OS 7_0_3 Mac OS X AppleWebKit/537 (KHTML, like Gecko) Mobile Safari/537
参考：ユーザー エージェント文字列の変更 - msdn.microsoft.com
あまりに多くのOS名が載っているので、最初見たときはなんじゃこりゃー、と思ったのですが、参考URLにあるように、Windows Phone 8.1からこのようなUAになっているらしいです。ややこしいなぁ。
一昨日辺りから話に出て進めている、ばらばらに作ってきたマニュアルをひとつのサイトにまとめる作業ですが、
とりあえずWordPressを使用してサイトを作成している所です。
今回、WordPressのテーマとしてMyWikiというのをベースに使用して進めています。
カテゴリと投稿記事が自動的にトップの一覧に反映されていくのが楽ですね。
ただ、このままだと並びがカテゴリや投稿記事が投稿順になってしまい、決めた順番に並ばなかったので、
並び順を変更できるプラグイン（今回はIntuitive Custom Post Orderというものを使用）を追加して順番を変えました。
これでマニュアルページっぽくなりますね。
後は、cssを変更してTIESのカラーやに置き換えたり、今の時点では必要ない機能を非表示にしていく予定です。
この画像の色を変更することになりました。
イラストレータ用のaiデータもなく、１枚の画像があるだけです。
背景と中の横線部分は透過処理がされています。
まずは円と四角を重ねて同じ形を作ります。
この状態では同じように見えますが、新しく作成した方には
中の横線部分の透過処理がされていません。
（市松模様の範囲が透過されている部分）
オブジェクトの複合パスというものを設定すると、手前にあるオブジェクトの形に型抜きでき、
透過していけます。
windowsのペイントのようにポチっとワンタッチで色が変更出来れば楽なんですけどまぁ、
仕方ありません。
TIESV8でこれでまでばらばらに作ってきたマニュアルをひとつのサイトにまとめようという話があり、現在作ったマニュアルの再整理を行っています。
対象はTIESV8からCHiLO Book、あとはCHiLO Producer関係も含まれます。
TIESV8関係は基本的に内容はそのままで、すぐにでも移行作業を始められそうです。
難しいのはCHiLO Book関係で、今後推奨する利用環境が変われば、掲載すべきマニュアルもまったく違ってきます。
CHiLO PortalからOUJ MOOC Portalにマニュアルを移行したときも、使わなくなった機能やWebサービスに関するマニュアルはばっさりカットしましたし、今回も同じような整理が行われるかもしれません。
いずれにせよこちらは要検討ということで、まずはTIESV8のマニュアルから手を付けていきたいと思います。
先月行いましたエルパソでの発表でアメリカに向かった際、
お土産？に（ウォルマートで買った）ポップコーンを頂いたので食べました。
Orvilleのポップコーンです。
アメリカでは有名なのでしょうか？
電子レンジで何ワットに設定するなどの情報がよく分かりませんでしたが、
とりあえず「POP!POP!」と音が鳴れば食べごろのようです。
電子レンジに入れて3分経過したところで、「POP!POP!」の音が少ししかしなかったので、
プラス1分延長したところ、「PO!PO!PO!PO!PO!」と音が鳴り焦げ臭くなったので慌てて取り出しました。
シューシューと煙が、、
開封して見ると少し焦げてましたが、、
そこ以外はバター味がしみこんで美味しかったです。
