TIESのブログ

新CHiLO Producerのブックテンプレート

新しいバージョンのCHiLO Producerでは、これまでばらばらに管理してきたシリーズ共通の画像やスタイルシート、ページテンプレートのファイルをbook_templates のディレクトリ内にまとめました。

book_templatesにはbasicとcardviewという見た目の違う2つのデザインがあり、CHiLO Book出力時にどちらを使うか選択することができます(前回のブログ)。

book_templates

なお、book_templatesは、GitHub上では別のレポジトリで管理しています。そのため、GitHubのサイトからZipでダウンロードする場合は、別途ダウンロードしてくる必要があります。手順はこちらに記載しています。

これまで、デザインの変更は、様々なファイルの入れ替え作業が発生していましたが、コマンド1つでデザインを変更できるので、すごく楽になりました。やったね。

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Moodle3.1の動作テスト

今週、Moodle3.1がリリースされたので、試しにインストールしつつ、リリースノートを見ていたのですが、
どうやら完了トラッキングの有効設定が、デフォルトでYesになっているようです。

20160527

完了トラッキングの機能は、OUJMOOCのサイトなどでも利用しています。
(クイズ合格->完了判定->バッジ発行  などで)

なくなるとTIESとしては困る機能ですが、
デフォルトでYesになるくらい皆から求められてるなら、まだ機能としては残りそうですね。

利用している追加プラグインの動作も確認しつつ、
問題ない環境については、近々の内にアップグレードしようと思います。

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AuditionとEdius間で音ズレ-2

昨日、Adobe AuditionとEDIUSでの音ズレの話をしましたが、
少し設定を調整した結果、この点については解決しました。

たまたまうまく行っただけで、理由についてはどうもよく分かっていませんが、
Auditionでの書き出し値の設定で
サンプリングレートを44.1KHzにしていた所を48KHzにしたら解決しました。
音の比較
上の段が元動画(44.1KHz)
真ん中の段が昨日と同じで元動画と設定を合わせて書き出した音声(44.1KHz)
下の段が設定を調整して書き出した音声(48KHz)

数値が違うのに元動画と同じ長さになっているのは下の段の48KHzのものなんですね…。不思議です。

昨日のように波形と実際の音がずれているということもなく、
音質を調整したものが元動画と同じタイミングで流れています。
原因が今のところ不明ですが、とりあえずこの設定で使っていきます。

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AuditionとEdius間で音ズレ

以前にAdobe Auditionの話をしましたが、
これで音質の調整をしたファイルをEdiusに入れて編集をおこなうと音がずれる問題が起こりました。

今回はQuickTimeで収録をした1時間で3GBほどのmovデータを使用しました。
少しノイズが入っているので、Adobe Auditionにて補正をおこない、
Ediusにて編集をおこなったところ、何やら音声の波形と実際の音がずれていました。
元の動画(上の黄色い部分)と比べてみるとトータル時間も少し変わっています。
b1
1時間の動画で8秒ほどずれていますね。
大きいような小さいような…。

とりあえず速度を調整して、元動画の時間に調整をおこなった音声の時間をあわせます。
b2
これで、元動画の音を使わずに編集した音声を使用するのですが、
やはり二つの波形はずれたままですね。

ただ、再生してみると、波形の見た目はずれているものの元動画の波形のタイミングで音が流れています。
どういうことかよく分かりませんが、このまま並べて編集すればなんとかなりそうですね。

何が原因かは今のところ不明ですが、いつもズレてしまうと効率が悪いので、
時間のある時にでも少し調査してみます。

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CHiLO-Producerの更新

これまで内部で更新・修正を行ってきたCHiLO-Producerを公開用GitHubに反映しました。

cccties/chilo-producer - GitHub

リリースノートにもあるようにWeb CHiLO Bookがなくなったり、CHiLO Bookのページ構成が変わったりといった大幅な更新になっています。

CHiLO Bookの出力コマンドも変更になっています。CHiLO-Producer付属のサンプルシリーズを出力する場合、CHiLO-Producer展開先のディレクトリで以下のコマンドを入力します。

run.bat -c sample-series -s basic

引数sはデザインを司るテンプレートを指定します。例えば今回追加されたcardviewテンプレートを使って出力する場合は、以下のコマンドを入力します。

run.bat -c sample-series -s cardview

他にも色々と変更点がありますので、ブログで紹介していきたいと思っています。

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シンポジウムのプレスリリース

来月行うシンポジウムのチラシもできたので、
プレスリリースを告知ができるサイトにいくつかの投稿しておきました。

▼プレスリリースゼロ
http://pressrelease-zero.jp/archives/94090
▼ValuePress!
https://www.value-press.com/pressrelease/162603

2年前にも同じような記事書いていますね。。。

今回のシンポジウムでは、近年の日本のオンライン教育に関して、
国内の大学や企業での取り組み、途上国への展開などを、
当法人が開発したオンライン学習プラットフォームCHiLO®(チロ)の導入事例を通じてご紹介するとともに、
大学、企業、そして社会が求めるオンライン教育の在り方とはどのようなものなのかを議論していきます。

ぜひ会場へお越しください。

▼ シンポジウムの詳細・参加お申し込みはこちら ▼
http://www.cccties.org/event/e20160625/

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EPUBCHECK用のバッヂファイル

CHiLO Producerで作ったEPUBを確認するため、EPUBCHECKを使っていますが、コマンドを打つのがめんどくさいです。

そこで、ドラッグ&ドロップ投げたEPUBを全てチェックにかけてくれるバッヂファイルを作って、スタッフに配布する予定です。

epubcheckのバッヂ

便利に使ってもらえるとうれしいです。

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出力するファイル名の変更(CHiLO Producer)

CHiLO Producer で出力した時のePubファイル名は以前まで、
「シリーズ名-vol-○.epub」 という風にしていたのですが、
これを「○.epub」と、巻数だけ表示するようにしようと思います。

例)
変更前: About CHiLO-vol-1.epub
変更語: 01.epub

一応、出力時にファイル名の先頭に文字を入れるオプション(-f <output name>)があるので、
01.epubだと嫌だなぁって場合は、これを追加することで文字を足せます。(abc01.epub みたいな)

とりあえずこのルールに変更して、次の CHiLO Producer 更新時に反映しておきます。

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動画キャプチャについて

TIESでは動画をキャプチャする場合、編集ソフトとの相性の問題もあり、
Camtasiaより、macのQuickTimeの方が安全な場合があります。

ただ、QuickTimeで収録をおこなう場合、ある問題があります。
Camtasiaと違い、キャプチャのサイズや座標の指定が出来ないというのもありますが、
今回特に問題なのが、パソコンからの出力音はQuickTimeに入らないことです。

これでは不便な面も出てきます。そんな時に使えるのが、SoundFlowerです。

これを使うと、macからの音声出力を、一つの音声デバイスとして選択出来るようになります。
スタンド マイク
セットでミキサーソフトも使うよう勧めている方もいますが、
とりあえず録音をするだけでいいなら、SoundFlowerのみでも可能です。

ただ、ミキサーソフトがないと音量調整などで不便な場合もあります。
特にこだわり等ない場合はやはりミキサーソフトも入れておいた方がいいかもしれませんね。

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WordPressのスタイルを調整

現在、GitHubとは別のサイトでCHiLO-Producerのマニュアルを編集しているのですが、見出しが見づらいのではないかという意見があり、スタイルシートを調整しました。

マニュアルサイトはWordPressで作られているので、スタイルシートは管理画面の「外観」→「テーマの編集」から編集することができます。

theme

今回の見出しの件は、とりあえず色が付いていない(本文と同じ色である)ことが問題だと感じたので、スタイルシートに色を追加したところ、

midashi

英語版の記事に関しては、だいぶ見やすくなりました。無論マニュアルには日本語版もあるので、日本語でも見やすいよう、バランスを取る必要がありそうです。
来週もうちょっと見てみます。

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