TIESのブログ

Moodleマニュアル(の一部)移行計画

TIESで管理しているMoodleのマニュアルは、大まかに2つのカテゴリに分けることができます。

  • 一般的なMoodleの使い方に関するマニュアル
  • Moodle導入先の大学を対象にした、ログイン・コース申請などについてのマニュアル

現在、前者はCCC-TIESのドキュメント、後者はMoodle内のWikiで作成・編集しているのですが、これをCCC-TIESのドキュメントに統一することを計画しています。
これによりどのマニュアルも、以前ブログで紹介した目次や画像の拡縮表示のメリットを享受できます。

既存のマニュアルのCCC-TIESのドキュメントへの移行は、スケジュール的にすぐには手を付けられなさそうですが、新規に作成するマニュアルについては、すべてCCC-TIESのドキュメントで作成していきます。本日、早速第一弾を公開しました。

Maharaの利用方法(授業評価のページ作成)

このマニュアルには、2つの要素を組み合わせて授業評価のページを作るという明確なゴールがあるので、冒頭に完成図を載せてみました。

作成にあたり、久しぶりにMaharaを触りましたが、見た目が全然違ってますねー!Moodle同様、ちょっとバージョンアップが停滞しただけで、UIの変更についていけなくなりそうです。

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共通基盤教材のマニュアル追加

新Moodleシステムの稼働時に、eラーニング共通基盤教材を試験的に組み込んでからはや数か月。
後期が始まる前に、前期で得られたサポートの知見をもとに、共通基盤教材を共通コースとして利用する(eラーニング教材(共通基盤教材)カテゴリに設置した教材をそのまま学生に利用してもらう)場合のマニュアルをまとめました。
https://tales.tezukayama-u.ac.jp/mod/wiki/view.php?pageid=349

他と比べても短いマニュアルなのですが、

  • 申請に必要な内容
  • 登録の流れ
  • 申請内容による登録内容の違い

など、申請時に必要な情報に特化してまとめています。

共通基盤教材のサポートに関しては、8月ひとつのコースにおけるサポートの対象が学部生全員になるなど、これまでとはまた違ったサポート体制が求められましたと書きました。
実際前期は、走りながら最適なサポートを考え出していった、という感じだったのですが、今回、マニュアルを書いて大分頭の整理になりました。

そんなわけで、Moodle導入先で、共通基盤教材のご利用を検討されている先生、お問い合わせお待ちしております。

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ログイン状態表示の文字数を調整する

本日はMoodleのUIの話題です。
まずは下記の画像をご覧ください。

MoodleにFordsonテーマを適用した状態で、モバイル端末でアクセスすると、「あなたは現在ゲストアクセスを利用しています」のメッセージが、本来の位置から一段下がったところに表示されてしまうのです。大変に見辛いですね。よくないです。

調べてみると、どうもメッセージの文字数が多いとこのような現象が発生する模様。

このような場合、対処方法としては、テーマの調整なども可能かと思うのですが、それより作業量が圧倒的に少ない方法は、やはりMoodleの言語カスタマイゼーションにより文字数を減らすことです。

ゲストアクセスの左右の文字を思い切って取り去って、「ゲストアクセス中」としてみました(英語表記も"You are currently using guest access"から"In guest access"に変更しました)

ばっちり。

ちなみにログインしていないときは、「あなたはログインしていません。」と表示されてしまうのですが、やはり同じように一段下に表示されてしまうので、こちらは表記自体を削除しました。すっきり!

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臨時休業のお知らせ(9/4)

日ごろは当法人の活動にご理解とご協力を賜り、深く感謝申し上げます。
明日、2018年9月4日(火)は台風の影響が懸念されますため、臨時休業とさせていただきます。

頂いたお問い合わせへのご返信は、2018年9月5日(水)以降となります。
何卒ご了承くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

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Moodleマニュアルを追加しました、或いはデジタルバッジの話

当方でサポートしている大学のMoodle向けに、以下のマニュアルを追加しました。

教員向け

学生向け

いずれも今年度の前期に先生や学生から質問があったり、追加の要望があったマニュアルになります。

このうちデジタルバッジ関係のものは、後者の追加要望があったマニュアルです。

CCCTIESでは、2014年からCHiLO Bookで課題に合格した受講生向けにデジタルバッジを発行してきた経緯もあり、担当スタッフもその概念や作成手順について、それなりに習熟が進んでいるのですが、やはり最初から学ぶのは他の機能より大変だと思います。

マニュアルでは、デジタルバッジって何?という説明から、バッジ画像の用意、Moodleの設定、最後は獲得状況の確認まで、順番に、できるだけシンプルで分かりやすい説明を心掛けました。

ちなみに上記スクリーンショットにあるバッジの画像の例には、素材サイトで見つけたCC0("いかなる権利も保有しない"ライセンス)の画像を拝借しました。CC0故に、画像のクレジットは載せなくてOKです。らくちん。

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新Moodleシステムの稼働

今年度の4月より、Moodleで構築した新システムが稼働しました。

新しいMoodleでは2年ほどで廃止される予定の古いプラグイン(FlashPlayer)を利用していたために、ブラウザでの利用に様々な制限があった画面収録システム・動画プレーヤーを無くした一方、Moodleを導入当時ほぼ最新の3.4系にアップデートしており、様々な新機能が搭載されています。

テーマも「Fordson」を利用しているため、デフォルトのMoodleテーマには無いようなUIが実現されています。大きな見た目変更としては、以下の記事にあるコース管理メニューですね。

また、これまでブログでは書いてきませんでしたが、大学eラーニング協議会のeラーニング共通基盤教材を試験的に組み込み、Moodle導入先大学の、新入生の教育に活用しています。

これについては、ひとつのコースにおけるサポートの対象が学部生全員になるなど、これまでとはまた違ったサポート体制が求められましたので、追々ブログで書いていきたいと思います。

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夏季休業のお知らせ

平素はCCC-TIESをご利用いただきありがとうございます。
お盆期間のご利用に関しましてお知らせいたします。

2018年8月11日(土)から2018年8月19日(日)までの期間、
サポートデスクはお休みさせて頂きます。

休業期間中に頂いたお問い合わせへのご返信は、2018年8月20日(月)以降となります。
何卒ご了承くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

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Moodleのサポートをしている大学では、昨日から前期試験で、8月8日(水)から夏季休暇だそうです。

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Moodle最新版における変更点をまとめました

今年最後の更新です。

現在、Moodleマニュアルの更新作業を行っていますが、昨日、Moodle最新版における変更点のページを作成しました。

今年度まで稼働するTIESV8は、Moodle2.8系+Cleanテーマの組み合わせだったのが、来年度以降はMoodle3.4系+Fordsonテーマとなるので、機能的にも、見た目的にもかなり変わってきます。

そこで、先生が良く使う機能で大きく変わった点を1ページにまとめることにしました。

来年度始めに先生方にお送りするメールなどにURLを乗せて、お知らせする予定です。

その他の活動・リソースについても、機能面において大きく変わったり、設定変更のリンクの開き方が全く違っていたりするので、そのあたりはマニュアルを1ページ1ページ精査してなおしていかなくてはなりません。

進捗的には来年にもかかってきそうですが、できるだけ早いうちに終わらせたいところです。

 

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新しいMoodleマニュアル

12月から、来年度使うMoodleマニュアルの制作に取り掛かっています。

来年度使うMoodleは3.4になる予定ですので、その内容に追随するのは勿論のこと、スマホ等でも見やすいようレイアウトを調整しています。

マニュアルのプラットフォームはTIESV8時代のMoodleのWikiから、TIESのドキュメント(WordPress)になりました。
WordPressなので、プラグインを入れれば色んな機能追加が可能です。わーい😃

目次を自動的に挿入したり、

画像の拡縮表示も、このTIESのブログ同様に自由自在です。やったぜ。

ちなみに、目次の表示にはEasy Table of Contentsというプラグインを入れてみました。

Table of Contents Plusのフォークらしいですが、記事ごとに設定変更(目次を表示させる・させない含め)するのが簡単なのが良いと思います。

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Moodleのごみ箱機能

Moodle2.9以降の新機能について調査しているのですが、Moodle3.1のときに、コースのごみ箱機能ができていたことを知りました(Moodle Docsの記事)。

https://docs.moodle.org/31/en/New_features より

その名の通り、コース内で誤って消してしまった教材をもとに戻すことができる機能です。内部テスト用のMoodleで試してみましょう。

教材を誤って消してしまった場合、コース管理からごみ箱を選びます。

(画面ではたまたまFordsonのテーマが適用されているため、このような見た目になっていますが、BOOSTテーマでもコース名横の歯車をクリックすると、ごみ箱が出てきます。)

ごみ箱画面に移ります。ここをクリックして何も出てこない場合(もしくはごみ箱自体メニューに出てこない場合)は暫く待つ必要があります。

削除したファイルのリストが表示されますので、ここでコースに戻したい教材の"リストア"を押すと、教材が戻るというわけです。

上記ではファイルの"リソース"で実験していますが、"課題"で行っても中の提出物を含めてリストアされていました。

また、ファイルの完全削除は7日後となっていますが、これはサイト管理者の設定で延長することができます。

Moodle3.1(16年5月リリース)からの新機能ということで、Moodleの歴史からすると実装されたのは最近ということになりますが、いざ使ってみれば、なぜこの機能が今まで無かったんだろうと感じるくらいの自然さです。

Moodleって、個人的には2.x系である程度完成したかな?という感じはあったのですが、その後も見た目ががらりと変わる新テーマ(BOOST)や今日書いたような便利な機能も追加されていっているので、情報を追いかけるのが楽しみになります。

参考:

Recycle bin - MoodleDocs

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