CCC-TIESのヘッダーやフッターなどを含めない、申し込みページのレイアウトを作成しました。
とりあず本法人のページに移動しないようにガツガツ削ったので、かなりシンプルになりました!
個人的には上部に余白を入れた方が詰まった感がなくて良さそうな気もしますが、とりあえず今日はこれでOKが出たのでこのままにしておきます。
CCC-TIESのヘッダーやフッターなどを含めない、申し込みページのレイアウトを作成しました。
とりあず本法人のページに移動しないようにガツガツ削ったので、かなりシンプルになりました!
個人的には上部に余白を入れた方が詰まった感がなくて良さそうな気もしますが、とりあえず今日はこれでOKが出たのでこのままにしておきます。
イラストレーターでチラシやポスターを作成することがあります。
CHiLO Bookの表紙やHPに使用する絵など、自分で画像に出力してしまう場合は特に問題ありませんが、
チラシやポスター等、印刷物だと少し勝手が違ってきます。
テキストなんかはパソコンの環境で表示が変わるらしく、
他のパソコンに渡す際はアウトライン化(図形化)する必要があります。
前までは1つずつ選択してアウトライン化してたものの、
入稿前の設定を見てやっていると、一括でアウトライン化出来るんですね。
これならすぐ済みますし、漏れもなく済みそうで便利ですね。
ただ、一度アウトライン化するとテキストの編集ができないので、
保存する際は注意が必要かもしれません。
Moodle2.9以降の新機能について調査しているのですが、Moodle3.1のときに、コースのごみ箱機能ができていたことを知りました(Moodle Docsの記事)。
その名の通り、コース内で誤って消してしまった教材をもとに戻すことができる機能です。内部テスト用のMoodleで試してみましょう。
教材を誤って消してしまった場合、コース管理からごみ箱を選びます。
(画面ではたまたまFordsonのテーマが適用されているため、このような見た目になっていますが、BOOSTテーマでもコース名横の歯車をクリックすると、ごみ箱が出てきます。)
ごみ箱画面に移ります。ここをクリックして何も出てこない場合(もしくはごみ箱自体メニューに出てこない場合)は暫く待つ必要があります。
削除したファイルのリストが表示されますので、ここでコースに戻したい教材の"リストア"を押すと、教材が戻るというわけです。
上記ではファイルの"リソース"で実験していますが、"課題"で行っても中の提出物を含めてリストアされていました。
また、ファイルの完全削除は7日後となっていますが、これはサイト管理者の設定で延長することができます。
Moodle3.1(16年5月リリース)からの新機能ということで、Moodleの歴史からすると実装されたのは最近ということになりますが、いざ使ってみれば、なぜこの機能が今まで無かったんだろうと感じるくらいの自然さです。
Moodleって、個人的には2.x系である程度完成したかな?という感じはあったのですが、その後も見た目ががらりと変わる新テーマ(BOOST)や今日書いたような便利な機能も追加されていっているので、情報を追いかけるのが楽しみになります。
参考:
新しく購入した Adobe Acrobat Pro で、スキャンした資料を編集したら、周りの線や文字がずれていました。
ずれてる
調べてみたところ、開くときに自動でOCRの機能が処理されていて、これのせいで編集時にとても繊細な作業が求められるようになっていたようです。
今回は既存の箇所はそのままで、追記で編集したいだけでしたので、OCR機能を無効にして、問題が解消しました。
昔からこの機能ありましたっけ、、うーん覚えていない。
(参考:スキャンした文書での自動 OCR の無効化)
https://helpx.adobe.com/jp/acrobat/using/edit-scanned-pdfs.html#enabledisableautoocr
CHiLO Bookの作成やイベントの収録・配信などでDVカメラを使用しています。
これまでSONY製の物を使用しており、一部独自の部分などがありますが、
特に問題なく使えているので似たような機種から選ぼうかと思っています。
今の型番がHDR-CX720Vなんで、SONYの公式サイトを見てみます。
似たようなのはHDR-CX680のようですが、
Vはついていないものの、番号が若いですね。どちらが新しいんでしょうか。
公式サイトに載っていないだけなのか、こちらの方が新しいのか、もう少し確認してみます。
昨日ブログ記事を書いたスタッフとは日をずらして、EDIXに行ってきました。
この手のイベント初めてだったんですが、教育に関わる産業の多様さを知ることができましたし、広報関係で何かと有名な大学の方の講演も聞けたりして興味深かったです。いやぁ、実学って奥が深いですね。
11/15から3日間開催されている関西教育ITソリューションEXPOに行ってきました。
たくさんのブースが並んでいる所を見て回ると、普段、自分からはなかなか調べないような製品や技術が、
いつの間にかすごく良くなっていたりするのを見れて面白いですね。
サイトでの説明ならリンク問題ないかもしれませんが、
チラシやポスターに情報を載せる場合、
あまり文字が多くなってもみづらいので、
説明ページ等がある時はQRコードをペタっと貼ってます。
あまり多くなるとおかしいかもしれませんが、楽でいいですね。
2次元コードが簡単に作れて、読み取れるスマホも普及している今は楽でいいですが、
昔はどうしていたんでしょうね。
CHiLO Book Libraryサイトのヘッダーにある、外部リンクや言語切り替えの部分を更新しました。
(リンク項目を追加したり、色合いを直したり)
とりあえずパソコンで見たときのデザインだけ反映しています。
スマートフォンで見た場合、同じように入れてしまうとトップページ以外の場所でがっつり崩れてしまうのでまだ反映していません。。
どういうレイアウトにするか決まりましたらこちらの方も反映しておきます。