TIESのブログ

CHiLO Bookの音声編集について-2

CHiLO Bookの音声編集について-1 でも書いていた通り、
動画の編集をおこなううえで、
ノイズの除去が出来る音声編集ソフトが何かないかなと思っていました。
そんな中、ふと思いつきました。

そういえば画像の作成をするためにAdobe CCにてイラレとフォトショを使っているのですが、
Adobe CCには使っていないソフトが色々とあります。
スクリーンショット 2016-02-29 15.53.02
この中にもしかすると使えるものがあるのではないでしょうか?

Google検索をしてみると…、ありますあります。
Adobe Audition CC公式HP(2016年2月29日)
Adobe Auditionというものでノイズの除去が出来るようです。

早速ダウンロードしてみることにします。
スクリーンショット 2016-02-29 15.52.32
これでうまくいけば、ノイズも減り、遊ばせていたadobeのソフトも活用でき、いいこと尽くめですね。

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シリーズ紹介ページを消せるようにしたい

先日こんな記事を書きましたが、シリーズ紹介・章末情報等に表示させる意図はなかったらしく、問題の優先度を下げました。

これとは別にもう1つ、シリーズ紹介ページを消せるようにしたいという要望がありました。

現状、シリーズ構成情報のExcelで、series-introductionを入力しなかった場合は、以下のように空白のシリーズ紹介ページが生成されます。

series-intro2

このページをなくしたいというわけですね。

ちなみにブック概要ページについては、Excelのbook-summaryに何も書かなければページが消えるようになっています。

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CHiLO Book Library で公開しているオンライン版のCHiLO Bookを更新

CHiLO Book Library で公開しているオンライン版のCHiLO Bookを更新しました。

20160225_1

更新内容は、以前ブログにも書いた、ブック内のリンクが別ウィンドウで表示するのを回避させたり、指定したページを表示したり、ある一定のウィンドウサイズ以上だと初期状態で目次出したり・・・など、細々と更新しています。
(サイトの構成上、指定したページの表示は今のところ意味ないですが。。)

レイアウト等も少し直したりしていますが、いじっていると、あれも直したいこれも直したいと要望は尽きないので、ひとまず区切りを付けたいので、この内容で本番環境を更新しました。

20160225_2

 

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CHiLO Bookの音声編集について-1

以前からCHiLO Bookを作成する際の音質調整に関する懸念があります。
ノイズが入っている場合はTIESでお馴染みの動画編集ソフトEDIUSで調整しています。
音声

ただ、EDIUSは音声編集用のソフトというわけでもないので、
ある程度の調整は可能ですが、ノイズの劇的な改善は出来ません。

録音用のマイクを使用したり、雑音の少ない環境で収録した場合や、
音声合成ソフトにて作成した場合は音質についてはあまり気にしなくて済みますが、
CHiLO Bookではいただいた動画を使用して編集するため、品質が一定ではありません。

さて、ではどうすればいいでしょうか。
何かいいものがないか少し調べてみます。

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(開発版)コミュニティアイコン表示の不具合

新デザインのCHiLO Bookではコミュニティアイコンが、本文ページだけでなく、シリーズ紹介や内表紙、章末情報等にも付くようになりましたが、この追加分のコミュニティアイコンに関して、表示の有無をExcelで切り替えられない問題が見つかりました。

shoumatsu

問題を整理するために、本番環境のCHiLO-Producerの仕様を確認してみます。

本文ページについては、Excelの各vol.のシートのcommunity列に、TRUEを書く/書かないで表示を切り替えられます。

TRUE

また、「はじめにお読みください」のページについてはテンプレートに以下の条件式があり、book-listシートのcommunity-url列にURLが書かれていれば、コミュニティへのリンクが表示されるようになっています。

#if ( $community-url && $community-url != "" )
 <p class="subtitle" style="margin-top:1em;">学習コミュニティ参加</p>
 
 <p>本書の学習コミュニティに参加して議論し、教えあいながらバッジ獲得を目指すことができます。</p>
<p class="link_icon">・<a href="$!{community-url}">学習コミュニティを見てみる</a>
 </p>
 <div class="width20 link_icon">
 <a href="$!{community-url}">
 <img src="../../common/images/b_portal.png"/>
 </a>
 </div>
#end

他のページについてもこの条件式で表示を切り替えたいところですが、本文ページと「はじめにお読みください」ページ以外はこの条件式が反応しないため、book-listにcommunity-urlを書いても、結果として表示されなくなってしまうのです。

対応策としては、コミュニティアイコンを表示するテンプレートと表示しないテンプレートを作っておき、書き出すCHiLO Bookの、コミュニティアイコンの必要性に応じてテンプレートを切り替えることが考えられます。いやはや、めんどくさいですね。

本番環境のCHiLO-Producerではこの問題は発生しないため、Githubのissueには書いていませんが、それでも内部ではバグとして問題を共有しています。

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CHiLO Producer作成時、表紙を指定していないのに表紙ページが作られる

CHiLO Producer作成時、表紙の画像を指定せず出力すると、
表紙の画像がない、つまり真っ白な表紙ページが生成されるのに気づきました。

真っ白のページ・・・
20160218_1

本の見たときに白いページが表示されると、戸惑ってしまうこと請け合いですので、
表紙の画像を指定しない時は表紙ページが生成されないように修正しておきます。

> 表紙画像がない場合の挙動 #16

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EDIUSに透過データを入れたら

前々から少し気になっていたことがあります。
動画編集ソフトのEDIUSに透過画像を入れてみたら、ちゃんと反映されるのだろうかということです。

早速じっけーん。
透過実験
成功しました。
はい、今日の記事終了。

…、よく考えると透過されるのは当たり前な気もしますが、実際に可否を確認しておくのは大事なことです。
EDIUSにデフォルトで入っている画像(吹き出しやフレームなど)の種類は少ないため、
実は前々から少し気になっていたんですよね。

透過の画像が使えるということは、
イラストレーター等で手のイラストや赤枠、噴き出しを作って
大事なところを指し示す等にも使えそうですね。
右差し左差し

赤枠

今のところ予定にはないですが、
CHiLO関連のキャラクターを動画に差し込むなんてことも面白そうですね。

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Javaインストーラーの古いバージョンを削除する機能

最近のJavaのインストーラーには、古いバージョンのJavaがないか検出し、削除する機能がついているようです。

Oracle、「Java SE 8 Update 71」を公開。最新版インストーラーでの更新を強く推奨 - 窓の杜

丁度1月のCritical Patch Updateが出たときに、スクリーンショットを撮っていました。

検出!

java_kenshutu

アンインストールして、、

java_uninstall

完了。

java_kanryo

収録用PCでも、確認がてら試してみたいと思います。

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CHiLO Producerの素材配置構成見直し

CHiLO Producer を使用していて、ある程度不満点などがまた出てきたので見直そうと考えています。

例えば、ブックに入れるcssは現在、各シリーズの共通素材として用意しているのですが、
レイアウト修正時、このcssの修正が出た場合、別シリーズにあるcssも直す必要が出る場面がありました。
シリーズ別に用意できる方が融通が利くと思っていたのですが、各シリーズ共通での修正が多く、かえって面倒になっています。

series
├─common
│ ├─images
│ ├─text
│ └─videos
├─vol-1
│ ├─images
│ ├─text
│ └─videos
└─vol-2

そこで修正案として、共通素材はシリーズ毎ではなく、レイアウトテーマを用意して、
このシリーズはテーマAをベースに出力する、別のシリーズはテーマBを使用する、など、
テーマ毎に選択するように変更するか今考えています。

├ThemeA
│ └─common
│ ├─images
│ ├─text
│ └─videos
├series
│ ├─vol-1
│ │ ├─images
│ │ ├─text
│ │ └─videos
│ └─vol-2

シリーズ毎に毎回レイアウトを変更して作成する場合だとあまり手間は変わらないかもしれませんが、
シリーズが変わっても共通のレイアウトで作成している場合だと楽になるはずです!きっと。

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知らずに使っていたEDIUSの追加プラグイン

TIESでおなじみの動画編集ソフトのEDIUSを使用していたところ、
ある問題に直面しました。今回はその際のお話です。

普段使っている編集パソコンのEDIUSで編集したデータを予備の編集パソコンで開いたところ、正常に表示されないということがありました。
まずはそれぞれのEDIUSのバージョンを確認しますが、同じです。
これまでは問題なかったと思うのですが、なぜ正常に表示されないのでしょうか。

少し確認してみたところ、正常に表示されない方のEDIUSでは、使用できるエフェクト等の数が少ないようです。これが問題でしょうか。
先日の記事で書いた通り、最近は編集した動画が鮮明になるようsharpenというエフェクトを使用しています。
予備の編集パソコンにはこのsharpenのエフェクトがなく、編集データからエフェクト効果をオフにすると、正常に表示される状態です。

このエフェクトに対応してないことが原因なのは判ったのですが、それでは同じように使用しているソフトでバージョンも同じものなのにどうしてこのようなことが起こるのでしょう。
少し調べてみると、このエフェクトはEDIUSに標準で付属しているソフトに入っている追加プラグインのようです。
参考サイト:できるEDIUS,NewBlue Video Essentials for EDIUS,2016/02/09確認

確認してみると…、たしかにインストール用のディスクと別にディスクが2枚ありました。
edius

どうやらメインの方には全て入れたものの、普段使っていない予備のパソコンには入れていなかったようです。
早速追加のデータをインストールして…、これで正常に映るようになりました。
予備のパソコンでも扱えるようになったため、今後は分担作業などもおこなえますね!

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