TIESのブログ

CHiLO Producer 3.0.9リリース

昨日の記事で言及した、自動ページめくり有効時、YouTubeの動画が自動再生されない不具合を修正したCHiLO Producer 3.0.9をリリースしました。

今回、久々にGitHubのCHiLO Producerを触りました。GitHubのUIもほんの少しだけ変わってる気がしますね。タグの下にあるVerifiedってなんだろう…

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Fordsonテーマのコース管理メニューを翻訳

先日、Forsonテーマの動作確認について書きましたが、その時に掲載した画像をご覧いただくと分かるようにコース管理メニューの内容が一部英語になってしまっています。

12/1の記事に掲載した画像

画面には映っていませんが、先生がよく使うであろうコース管理メニューを表示させるボタンや、「編集モードの開始」ボタンあたりも英語になってしまい、マニュアルが作りづらいので、その辺りも含めて日本語に直しました。

バッジの説明などは、直訳ではないかもしれませんが、より具体的な説明になったと思います。

(これでマニュアル作成が)捗る~!

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dev.chilos.jpの証明書更新

dev.chilos.jpのSSL証明書を更新しました。学認の証明書も別途更新が必要ですので、明日以降、以下を参考に更新作業を行っていきます。

メタデータ記載の証明書更新手順(SP)

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CHiLO Producer 3.0.8リリース

昨日ブログに書いた通り、jarファイルのビルドに使用するツールをmavenに変更した、CHiLO Producer 3.0.8をリリースしました。

ビルド方法についてはREADME.mdにさらっと記載しています。

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プルリクエストいただきました:jarファイルのビルドツールをmavenに変更

これまでCHiLO ProducerではCHiLO Bookの出力に使用するjarファイルのビルドにantを使っていましたが、これをより新しいmavenに変更するプルリクエストを、千歳科学技術大学の山川広人先生より頂きました。山川先生に、この場をお借りして感謝申し上げます。

変更後のソースコードは既にCHiLO ProducerのGitHubに反映されていますので、必要に応じてドキュメント整備などを行い、次期バージョンとしてリリースする予定です。

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CHiLO Producer で指定した内表紙が表示されない(2)

昨日の補足と続きです。

内表紙の指定は、実は2つの方法があります。

  • [series-information]シートの"cover"に内表紙ファイル名を書く
  • [book-list]シートの"inside-cover"列に内表紙ファイル名を書く

シリーズ全体で1枚の内表紙を使うなら前者、章ごとに内表紙を変えたいなら後者と用途によって使い分けられるようになっているのですが、問題は、同じExcel内なのに項目名が違うことです。

ややこしいのでひとつにまとめようぜ、と問題提起した次第ですが、昨日修正版CHiLO Producerの動作確認ができたので、公開用のCHiLO-Producerレポジトリに反映しました。

今後は、[series-information]シートも[book-list]シートも"inside-cover"が正しい項目名となります。

ただし、これまで[series-information]シートでは"cover"が正しい項目名となっていたので、過去に作られたCHiLO BookのExcelとの互換性を保つために、"cover"になっていても内表紙が反映されるように処理を変更しました。

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CHiLO Producer で指定した内表紙が表示されない

Githubにある CHiLO Producer を新しくダウンロードして、本を作成した時、内表紙が表示されなくなっていました。
確認した所、structure-books.xlsx の[series-information]シートに記入した内表紙の指定が反映されていませんでした。

原因は、内表紙を記入する行の項目名を"cover"とすべきところ"inside-cover"と誤って設定しているためでした。

どうしてこんなことに

対応としては、項目名を"cover"にすれば直るんですが、そもそも内表紙なら"inside-cover"の方が分かりやすいという意見もあり、
xlsxファイルの方を直すのではなく、"inside-cover"でもきちんと内表紙が表示されるよう、処理側で直そうという話になりました。

ということで、そちら側を直していこうと思います。

とりあえず両方とも問題としてあげておきます。
https://github.com/cccties/chilo-producer/issues/45
https://github.com/cccties/chilo-producer/issues/47

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Redmineのアップグレード

先週、課内で使っているRedmineを最新の3.4系にアップグレードしました。

基本的にはこちらに記載された方法でアップグレードを行いますが、
今回はrubyもアップグレードするので、以下の点はこちらのブログ記事を参考に作業を行っていきました。

・(Step 3の前)Rubyのインストール
・(Step 5の後)Passengerのインストール~Apacheの設定

Redmineもバージョンが上がると、使い勝手も変わってくるようで、課内に昔からあるRedmineの本も、今は改訂を重ね第5版が出ていたりします。最近の更新ではチケットの添付ファイルを一括で削除できるようになりました。便利になった点は、積極的に覚えていきたいですね。

添付ファイルの一括削除機能

参考:
アップグレード - Redmine Guide日本語訳
Redmine 3.4をCentOS 7.3にインストールする手順 - Redmine.JP Blog

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CHiLO Producer 3.0.6リリース

表題の通り、3.0.6をリリースしました。

更新内容の1点目は、先日ブログにも書いた通り、identifier列に"urn:uuid"と書く必要がなくなった点です(記事その1その2)。

もう1点は、book_templatesを、サブモジュール機能の代わりにサブツリー機能で取り込んだ点です。

サブモジュールもサブツリーも外部のレポジトリを取り込む機能ですが、サブツリーでbook_templatesを取り込むと、CHiLO-ProducerをGitHubからダウンロードするときに、book_templatesも一緒に落ちてくるようになるんですね~(サブモジュールでは、別途ダウンロード・展開が必要でした)。

というわけで、GitHubのReadmeにある利用方法の説明からは、book_templatesの別途ダウンロードについての記述を削除しています。やったね。

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UUID入力時の仕様改善案(2)

先日の記事の続きです。

前回、urn:uuid:をブックテンプレート側で自動的につけるようにして、structure-books.xlsxでは入力不要なように仕様変更を検討しています。と書きましたが、確認したところ、この改善案に一つ問題が見つかりました。

仕様変更以前のstructure-books.xlsxには、既に"urn:uuid:"が入力されています。
そのため、出力すると、EPUBのパッケージドキュメントのidentifierの部分が、”urn:uuid:urn:uuid:9b76b29d-e3dc-4b99-8cfa-d764a0fe979a”のようにURNスキームの記述が重複してしまうんですね。

そこでブックテンプレートを更に改修し、structure-books.xlsxに"urn:uuid"が既に入力されている場合は、ブックテンプレート側では"urn:uuid:"の追加を行わないようにしました。

互換性が保ててバッチリですね。

動作確認の後、CHiLO ProducerのGitHubに反映する予定です。

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