今年の2月にSourceTreeの更新があり、インストール方法の変更がありました。
参考：
“Git LFS”をサポート。UIデザインを一新した「SourceTree」v1.8が公開
具体的にはインストール時、Atlassian（SourceTreeの開発会社）のアカウントによるログインが必要になっています（以前はログイン不要の試用期間があり、あとから本登録することが出来ました）。
GitHubを利用する場合、AtlassianとGitHubの、ふたつのアカウントを用意しておく必要があるということですね。
インストールの作業自体は、画面の案内に従っていけば大体はOKなのですが、GitHubで使う上ではいくつかつまづくポイントもあったので、また解決方法をメモで残しておこうと思います。
インストール時のログイン画面
