TIESのHPのプラグインを更新したので、
フォーム等が問題なく動作するかテストをおこないました。
今回は終了済みのワークショップのページで試します。
必須項目があるようですね。
テストなので、最後のリストボックスの所だけあえて選ばずに送信してみましょうか。
送信出来てしまいました。
おかしいなと確認してみるとリストボックスの中に空白の選択肢があるようですね。
最初からどちらかが選ばれているとおかしいという配慮のようですが、
必須項目を選ばずに送れてしまうのもまずい気がしますね。
年度末に作成するCHiLO Bookのデータが徐々に集まってきました。
後半になるにつれて慌ただしくなると思いますので、
可能な限り早めに進めておきたいですね。
カメラ複数台で撮影した動画を編集しようとした際に、
これが使われていました。
カメラ撮影用のフラッシュでしょうか？
1フレームだけ明るくなっており、複数の動画の同期がしやすいです。
音や動作などで合わせるより確実で分かりやすくていいですね。
これまで、Office製品を使用する際は事務作業用のmacでおこない、
動画編集用のパソコンでは使用出来なかったのですが、
今使用しているオフィスは一人辺り5台までのパソコンにインストール可能らしいです。
というわけで早速編集用のパソコンにOfficeをインストールしました。
動画編集をする際にOfficeの資料が見られないのは不便だったので、これはありがたいです。
前回いただいた動画はサンプルだったんですが、
今回本番用の動画の一部をいただいたので、編集を開始しました。
続きも近日中にいただけるので、今のうちに進めておきます。
問い合わせがあり、TIES上での個人同士のやりとりする方法を調べました。
メッセージ機能があるので、それを利用すればいいようです。
どこから進むかは色々あるようですが、今回はアカウントのところからメッセージを選びます。
メッセージのページに移動するので、宛先のカテゴリを選びます。
お目当のアカウントを選べば、メッセージが送れます。
Googleフォームを利用してアンケートを作成しました。
作成する際にページのデザインを決めるのですが、
元から入っているテーマだけでもかなりの数が入っています。
フォーム作成に自由に使用出来る画像がこれだけあるのはありがたいですね。
前回の記事にあるGame DVRを試してみました。
ゲームにかかわらず、ブラウザの画面などもウィンドウ単位で簡単に録画できます。
Windows 10 のゲーム録画に関するハードウェア要件にあるように動作するハードウェアには制限がありますが、動作する環境であれば、他のソフトよりも楽に録画できると思います。
CHiLO Bookを作る関係で画面録画ソフトをピックアップしておくことになりました。
今のところ候補に挙がっているのは、Windowsに標準で入っている
Game DVRというソフト。
もう一つはフリーソフトのAG-デスクトップレコーダーです。
どちらも単に録画をするだけなら簡単に出来るのですが、
アスペクト比を指定してサイズを設定できないのが難点です。
