編集ソフトの普段見ていない設定について
少し見ていました。
その中で気になったのがこの項目
キーフレーム
ビデオのシークを触った時に移動できる
目印のようなものという認識だったのですが、
それだけではないようです。
画面の一枚のイメージとして保存されていて、
動きの激しい動画ではキーフレームを多めにとると
表示する際の助けになるようです。
ただ、だからといって取り過ぎてもその分のビットレートを使ってしまうので
作成する動画によって使い分けが必要なようです。
実際どの程度の効果があるのかは不明ですが、
CHiLO Bookを作る際には軽くて綺麗な動画が必要なので
違いがあるかの確認してみる価値はありそうです。